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義士祭&芸道40年祝賀の宴

 投稿者:友勝  投稿日:2017年12月18日(月)21時39分53秒
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  義士討ち入りの12月14日、神田紅先生は福岡市南区寺塚にある興宗禅寺にお詣りされた。郷土の宝を未来につなぎたいという、金印倶楽部の恒例事業である。
お天気に恵まれ、法要後、筑前琵琶の奉納のあと、向拝口に造られた講釈台から紅先生は赤穂義士伝の中から一番有名な「南部坂雪の別れ」を語られ、百人以上の参詣者の皆さん熱心に聞き入っておられた。見事な語りで四十七士を読み上げられて後、手ぬぐいを広げて、四十七士の名が書かれてないのを見せられ、四十七士の名前を四人一組で覚えて、それを繫いで覚えて語るという説明をされた。
その後、ドーンと音がする、抱え大筒の発射披露や子供達の太鼓の演奏などが賑やかに続いた。

興宗禅寺には、昭和10年に地元福岡の篤志家 木原善太郎氏が、青少年の健全育成と日本精神作興のため私財を投じ、泉岳寺と同宗である興宗禅寺境内に赤穂四十七義士の墳墓を模して、配列から地形、玉垣まで泉岳寺のものと同形式の墓が建立さ、全国的に他に類のない貴重な史跡である。

また、18時からは「神田紅さん芸道四十年祝賀の宴」並びに「義士会交流会」が西鉄グランドホテルに160名のご支援の方々が集まり開催された。
40年記念映像DVDの約10分間の上映に続き、NPO法人金印倶楽部、島田副会長のご挨拶や、同顧問西日本シテイ銀行会長の久保田様の激励のお言葉があった。続いて当日の義士祭DVDの約3分間の上映。紅先生は高座へ移動され、ご挨拶と講談「赤穂義士伝-二度目の清書」を熱演で語られ義士伝の印象を深くした。
続いて中間市長福田健次様による花束贈呈があり、紅先生とのテレビで供にしたお仕事の紹介があった。
交流会では元西日本新聞社97歳のシニアライフアドバイザー先川様の乾杯に続き、夢野久作と杉山三代研究会副会長杉山滿丸様と神田紅、権藤理事長の「出会いの記念日」の対談があった。
お祝いの言葉を福岡紅塾から金印亭恵紅から述べ、金印亭及び塾生の16名によるリレー講談「鉢の木」をリレーで語った。アルコールが入るのと2~3人語りにつまずく方もいて失礼だったが、笑いを誘った。
終わりは、義士祭のを模して、エイエイオウ・エイエイオウと拳を元気に上げて締めくくった。
芸道四十年誠におめでとうございます。これからもお元気で、ご指導宜しくお願いたします。
 
 
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