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第15回神田紅独演会

 投稿者:友勝  投稿日:2016年 9月27日(火)16時51分20秒
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  福岡の秋の恒例となった第15回神田紅独演会が、9月24日(土)昼・夜2回エルガーラホールで開催された。
○開口一番は福岡紅塾と講談やってみまショー。塾生と会場のお客様が一緒に「ピシーリ一べん加えるや・・・(真田幸村大坂出陣より)」を大きな声で発声練習、会場が盛り上がった。
○紅先生の古典講談は「海賊退治~笹の名槍伝より~」。40歳?と見間違えるほどの激しく勇ましい演技に驚くと共に、実に楽しく、古典の良さを味わうことが出来た。
○郷土の語り部・金印亭の立体講談は『人生は心一つの置きどころ~中村天風伝~』。紅先生の厳しく暖かいご指導により、全員の心を合わせた語りや、動きのある解りやすい演技がお客様に楽しんで頂けたと思う。出番トップの私は、ひと言語った後、セリフを忘れてしまった!とっさに手に持っていた「台本を見ます!」と言うとお客様がドット笑った。良かったのかなあ~。
玄洋社の頭山満が天風を育てる言葉や、ヨガの達人・カリアッパーからの天風への積極的思考の語りかけは我々にとってもたいへん勉強になった。肛門を締める呼吸法・クンバハカ法もご披露。『吸って吐いて・吸って吐いて・・・』と、実際に毎日実行している仲間もいる。
○紅先生の創作講談は「夏樹静子の『心はサスペンス』」。今年3月にご逝去された夏樹静子先生の追悼講談で、ご自身の心の葛藤と病との闘いである。この独演会の主催・金印倶楽部・出光芳秀会長の奥様である夏樹先生は、紅先生とは深いご縁もあり、「私に取って夏樹先生はあまりにも近い存在でした」と結ばれた。
フィナーレで紅先生に出光会長から花束が贈られ、司会の金印亭希紅さんは涙声で詰まり・・・私達も涙々。

ちなみにこの日は、NPO法人金印倶楽部の設立総会が塾生を含む大勢の参加者を得て福岡市長のメッセージのもと開催され、紅先生が理事(金印特命大使)に就任された。
夜は、経済人や文化人など幅広い会員の方々が参加した「金印倶楽部感謝の夕べ」が開催された。

紅先生の語りには、本当に感銘を受けました。さすが紅先生!金印亭の熱演にも感動。観劇した親戚からは激励のメールがあり、次男も早速、夏樹先生の本を2冊買いに走ったそうです。
また、「夏樹静子ものがたり~天使の休暇~」が金印文庫より発刊されました。独演会のDVDと併せて是非お求めください。収益はNPO法人金印倶楽部の活動基金として活用されます。
来年の独演会をお楽しみに!
 
 
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