teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


瞳ちゃんも・・・

 投稿者:Pz  投稿日:2017年 7月23日(日)14時12分26秒
返信・引用
  書いてるからもちょっと待ってね。
 
 

巨大奥さん2

 投稿者:Pz  投稿日:2017年 7月23日(日)12時33分6秒
返信・引用
  むしり取られた天井部分が無くなり、半壊した壁だけとなった
家のフローリングに仰向けになる守。
家を膝立ちで跨ぐ妻の愛奈。
巨大な妻の太ももが、巨大な壁のように聳え立ち、女性の秘密の
洞窟がその付け根にバックリと口を開いていた。
ふっくらとした下腹部には、柔らかそうな黒いヘアーが密生している。
見なれた筈の妻の裸体。
二つの巨大な乳房の谷間から、愛奈に見下ろされる守。
大木のような指が彼の全身を優しく掴んだ。
「守さん、見―つけたー・・・!」
半泣きの愛奈。
「愛奈!そっと掴んでくれ!潰されちゃうよ!」
「何よ、私から逃げたくせに!あなたは本物の守さん?」
怒った口調の愛奈。びりびりと守の全身をその声が震わせた。
「でっかすぎるんだ!家を踏みつぶすような巨人は、怖いに決まっているだろ!」
「私を愛してくれているなら、逃げたりしないわよ。本物の守さんならば!」
「愛奈だって、本物か?宇宙人に体を乗っ取られているんじゃないのか?」
むっとする愛奈。
「じゃ、私の誕生日は?最初にデートしたところはどこ?」
「198×年12月15日、横浜スタジアム!」
守が掌によこたわり、愛奈を見上げながら怒鳴った。
「愛奈、俺たちの結婚記念日は?最初に住んだアパートの名前は?」
続けて守が怒鳴った。
「平成1×年6月12日!逗子マリンハイツよ!」
お互い顔を見合わせる。
「守さん、私のお尻の黒子の数はいくつかしら?」
「・・・三つだ・・・。じゃ、おれの玉袋についている痣の形は
何に見えた・・・?」
「ミッキーマウス!」
笑い出す愛奈。
「やだー。本物の守さんね!」

女の子座りをする愛奈は、メリメリと家屋の残骸をお尻で押しつぶしてゆく。
「うっふふ!私だけ裸なんていやよ・・・。」
左の掌に載せた守の着ている服を右手の指でびりびりと引き裂き始めた。
無言で巨大な愛奈の綺麗な顔を見つめる守。
「確かめてみるもん。ミッキーマウス!」
そういうと、親指と人差し指で守の両足を押し開いた。
守は、見やすいように右手で睾丸をおしひろげた。
笑みを浮かべる愛奈はそれを食い入るように見つめる。
「やだ。やっぱり守さんだ!」
丸が三つ重なっただけの痣。
しかし、それは愛奈と守が初めて愛し合ったときに
二人で見つけた初めての発見だったのだ。
守を丸のみ出来そうな唇が何度も彼の全身に押し付けられた。
あっという間に唾液まみれになる守。
「愛奈…、食わないでくれ・・・!」
笑いながら言う守。
「どうしようかしら・・・困っている奥さんを置いて逃げる旦那さん・・・
食べちゃおうっかなー―?」
守を摘みあげ、大きく口を拡げる愛奈。
「俺が死んだら、家が無くなるぞ!」
右手に掴まれた守が呟いた。
「もう。もっと私の事を心配してよ!」
目の前に掴みあげた守に怒鳴る愛奈。
「なんでこんな事になっちゃたのかしら・・・。」
頬に守を押し付け、愛奈が呟いた。
「とにかく、家を壊すな。賠償金請求されたらどうするんだ!」
守が叫んだ。
「仕方ないでしょ!私が歩くと、何か踏んじゃうんだから!」
「しかし、この街・・・変だな・・・。人がいない。犬や猫や鳥も・・・」
守は愛奈の頬をそっとなぜながら街を見渡した。
「いつまでも夕焼けのままなんて・・・変だわ・・・。それに
 地平線まで続いているのよ。この街。」
「愛奈、ちょっと立ちあがって!」
守は座ったままの妻を立ち上がらせ、周囲を見渡した。
地平線まで続く木造家屋。高層ビルや鉄塔が一切見られない。
「こんな大きな住宅街は聞いたことない。ここは日本か?」
「駅もないわね・・・。お仕事、皆さんどうやって通ってらっしゃるのかしら?」
夕焼けの街に聳え立つ愛奈。その頭の上にチョコン、と乗る守。
「ねえ、何か着る物ないかしら。私の体を隠せるぐらいの・・・?」
急に言われた守は、愛奈の体を見つめた。
「ホームセンターどこかにないか?」
「ええーと。ああ、あそこにコームズの看板見える!」
「そこに行ってくれ!」
ズシンずしんと、地鳴りを上げて歩き出す愛奈。
全裸で歩く彼女、胸とお尻がぶるぶると揺れ上下している。
右手に掴まれた守は、愛奈のお臍のあたりから彼女を見上げていた。
「ホームセンターで間に合うかな・・・?」
守はそう思ったが、妻は何の恥じらいもなく堂々と裸体を晒し
家や車を踏みつぶしながら歩いてゆく。

大型のホームセンターに到着した二人。
「ああ、ここなら座っても大丈夫よね!」
愛奈が嬉しそうに広い平面駐車場に腰を下ろした。
それでもバリカーと横断防止柵をお尻で押し曲げてしまう。
そっと、地面に降ろされる守は、ホームセンターの入り口に向かって歩く。
「電気もついていないな・・・。店に入れるかな・・・?」
ぐっわあーーー!
風が巻き起こる。愛奈が守の上に四つん這いになって顔をエントランスに近づけて
中を覗き込もうとしたのだ。
「うわ!」
のけぞる守。空が白いお腹で一杯になり、巨大な二つの乳房が彼の目の前に
ずしん!と、落ちてきたのだ。
「守さん、入り口開いたわ!」
指で、大型の自動ドアを簡単に開けてしまう愛奈。
「あら?守さん?」
愛奈は、胸元を見下ろし、乳房で押しつぶす寸前の夫を発見する。
「やだ!ごめんなさい!怪我しなかった?」
「大丈夫だけど・・・注意して動いてくれー。今の俺って
愛奈から見たら虫みたいな大きさなんだから!」
守は女の子座りをして、両手を口に当てる巨大な妻に向かって怒鳴った。
シュン、とする巨大妻。
「防炎シート、ブルーシート、トラックロープ、カラビナ・・・。
カーテン生地に,はと目打ち・・・これで愛奈の下着を作るぞ。」
台車に載せた商品を、駐車場に持ち出し守はそれを拡げだした。
ぬうー、と巨大な手がシートをつまみ、布キレのようにそれを拡げた。
「愛奈のデッカイお尻は、シート何枚分必要かな?」
笑いながら、守が防炎シートをつなぎ合わせる。
トラックロープをカラビナで固定し、「紐パンツ」を作った。
愛奈がさっそくそれを履いてみた。
「ごわごわで気持ち悪いけど・・・アソコは隠れるはね・・・。」
続いて、ブルーシートで作ったブラジャーを付ける。
巨乳をつつむブルーシート。
「なんだか、特大のスイカをスーパーで買ってきたみたいだね・・・。」
「裸より恥ずかしいかも・・・。」
愛奈が顔を赤くして笑った。
「はあ。これからどうしようかしら・・・。」
愛奈が肩を落とす。
「お風呂とおトイレ・・・それとご飯よね・・・」
「ウルトラマンサイズの奥さん、養いきれるか不安だ・・・。」
愛奈は、また守を掌に載せると当てもなく歩いだしたのだった。
そして、数十分も歩いたとき。
巨大な建造物が地平線に見え始めた。
「なにかしら?」
愛奈は街の中を走り始めた。
巨人女に蹴り飛ばされ、粉々に吹き飛ぶ住宅、アスファルトごと踏み抜かれて
地中に埋まってゆく自動車を守はなす術もなく、巨大妻の指の間から見下ろす。
「やだ!私達のお家じゃないの!」
数分で、愛奈はその巨大建造物の前に到着した。
そして、その建造物が木造二階建て、4LDKの買ったばかりの夫婦の
家であることを確かめたのだ。
「なんで、このお家だけ私のサイズと同じなのかしら・・・?」
鍵の掛かっていない玄関扉を開ける。
寸分たがわず、夫婦の家であったのだ。
守を掴んだまま、愛奈は家の中を点検し始めた。
「水道OK,ガスOK,電気OK・・・おトイレは・・・流れるはね・・・。」
二階に上がる愛奈。
さっそく、下着とワンピースを着ると、ベッドにどすん、と座り込んだ。
「守さんが小人になっちゃったわね・・・。」
安堵と共に、ベッドの上に載せた、掌にすっぽりと収まる大きさの守を
見下ろすと深くため息をついたのだった。
 

(無題)

 投稿者:Pz  投稿日:2017年 6月15日(木)13時11分26秒
返信・引用 編集済
  ファン様へ
弐代目様、FZR様。私が影響を受けた方々が亡くなられたのは
残念です。
 

(無題)

 投稿者:ファン  投稿日:2017年 6月14日(水)23時44分53秒
返信・引用
  当時活躍されてた方の中でもfzrさんは偉大でしたね。亡くなられていた事を知った時はとてもショックでしたが今でも読み返すことがあります。  

MM様へ

 投稿者:Pz  投稿日:2017年 6月12日(月)10時43分45秒
返信・引用
  いつも書き込みありがとうございます。
AKAFUJI様の新作、相変わらず大迫力ですね。
私は「正義は無敵」が好きです。
一作を買ってみました。
同じストーリー展開、シチュエーションで行っていますね。
50メートル・・・・。
小人とのコミニュケーションを取るには限界だと思います。
巨大女から見れば、小人は6センチ。
小指ほどの大きさしかないので、自由に玩具に出来ます!
今回はここがポイントです。

 

お久しぶりです。

 投稿者:Pz  投稿日:2017年 6月 9日(金)16時34分24秒
返信・引用
  日輪(仮)様
お久しぶりです。
巨大化するサイズ、好みが分かれますね。
私は30倍から200倍がツボのようです。
今回は、巨大な奥さんに玩具にされる旦那様を
書いてみますので、サイズは最小の50倍です。
人類抹殺のお話が続いたので、添付写真のような
巨大女に優しく玩具にされる男性を書いてみたくなりました。
それで、今回のサイズに決定!
濃厚なエロシーンに乞うご期待。
 

GTSのサイズ・・・

 投稿者:日輪(カリ)  投稿日:2017年 6月 8日(木)19時04分52秒
返信・引用 編集済
  永らくご無沙汰しておりました...

GTSのサイズの書き込みがありましたので、またまたついうっかり書き込んでしまいましたw
他人様の好みのサイズにケチをつけるつもりでは無いことを、先ず書いておきます

GTSの大きさの好みは人其々、また獲物(被害者とか被害物)のサイズによっても違ってくるでしょう...
好みのサイズって、シチュによって変わってくると思います

私の場合、好みのサイズ、最も妄想するサイズは、大きければ大きいほどイイといいますか、
大陸サイズや惑星サイズ、恒星系、銀河系サイズといった超テラサイズですねぇ
・・・ですが、人間の100倍サイズのGTSでもシチュによっては、勿論、滅茶苦茶燃えることができますねぇ

人間を獲物にした場合では、最低でも人間の100倍サイズ、よって、160~180メートルのGTSが良いかな
やはり、下の方の書き込みのように約30倍サイズの50メートル程度のウルトラマンサイズでは少し物足りない気がしますねぇ
巨大カップルも同様の100倍サイズで、巨大女が160~170m、巨大男は170~180m、巨大ショタでは140~150m位かな
だって、それ以下だと巨大チンポの亀頭の上に獲物である人間をくっ付けて巨大マンコにFUCK出来ないものw
一度に百人以上の人間を亀頭に貼り付けつなら、身長は人間の千倍以上、
数千、数万の人間だと、人間の万倍以上のサイズの巨大カップルでないと無理ですものねぇ

50メートル級のウル〇ラマンを獲物にした場合、GTSサイズは5000メートル~16000メートルが良いですねぇ
地球人から見れば30倍も大きな超巨大ヒーローのウル〇ラマンが、数百人、数千人の束になってかかっても、
身長16000メートルの超巨大爆乳美少女に傷一つつけられないって、情けなさすぎるシチュがいいですねぇw
逆に、数十人のウル〇ラマンは踏み潰され、人間サイズでLカップの超巨大おっぱいの谷間で一度に何十人も擦り潰され、
グロいオマンコで一度に何人も擦り潰され、数人の不運なウル〇ラマンはウンコのついた巨大アナルに捻じ込まれ窒息死し、
数十人のウル〇ラマンはポップコーンのように鷲掴みされ無造作に食われ、
少女の唾液で溶けかけたウル〇ラマンの体が巨大少女の唇に貼りついている様を妄想するとゾクゾクしますわねw

あぁ、直径100万キロメートルの太陽を獲物にすると、16000万キロメートルの超巨大女神かな
更に言うなら、直径10万光年の銀河をオマンコにすっぽり入れるなら、身長1700万光年の超巨大女神様ですねぇ
もうこのサイズだと完全に人智を超えてますねぇ、まさに女神の領域!
そして、宇宙サイズの爆乳女神様のオマンコホールは、ブラックホールより怖いっすw

でも、10メートル程度のリアルGTS級も一応、私の属性には含まれております
書きすぎましたのでこの辺で・・・
では、失礼しました



 

50mは少し残念です。(笑

 投稿者:MM  投稿日:2017年 6月 8日(木)11時39分27秒
返信・引用
  いつからか100倍以下の巨大化は小さく見え始めました。(笑
小人たちの自動車を上手に使用するためには100倍程度にならなければならないと思います。
AKAFUJI様の新しい作品を読みました。
莫大な迫力でした。
自分の個人的な目的で巨大化して快楽を追求する姿が本当に良かったです。
麗子先生もこのように変わって行くのではないか 想像してみました。
 

妖怪巨大女の身長

 投稿者:Pz  投稿日:2017年 6月 6日(火)18時36分58秒
返信・引用
  50フィートなので、15メートルちょっとですね。
街を破壊するにはパワー不足ですが
御主人を追い回すにはちょうど良い多いさだと思います。
木造家屋の破壊と小さな夫を玩具にするには
50メートルくらいが適性ではないでしょうか?
 

巨大奥さん

 投稿者:Pz  投稿日:2017年 6月 6日(火)18時34分6秒
返信・引用
  「あなたー!どこかしら―?」
聞きなれた筈の妻の声が街に轟いていた。
戸建住宅が立ち並ぶ郊外の街の中。
空は夕日で真っ赤に染まっている。
もう、一時間前から。
ずしんずしんずしん!!!
地響きが聞こえた。
「あなた―!かくれんぼ?良いわよ、私、本気だしちゃうからー!」
あははは、と笑い声。
まるで洞窟から風が吹き出す轟音のような妻の声だ。
樋口 守は、玄関扉の鍵が壊れた木造家屋の一階座敷に座り込んでいた。
「一体、何が起こったんだ・・・・?」
引っ越したばかりの新居に帰宅途中、駅から自宅まで歩いている最中に
彼は道に迷ってしまった。
正確には、真っ暗なトンネルにいきなり飲み込まれてしまったのだ。
数秒後、夕焼けで金色に輝くこの住宅街に帰宅時と同じ服装で立っていた。
誰もいない町。
車の音も、家事をする音も、犬やカラスの鳴き声も聞こえない。
不気味な沈黙の街であった。
彼がその巨大な人影に気が付いたのはその直後だった。
最初はマンションだと思った。
曲線で構成されたそれはどこかエロティックで、推定で50メートルにも達している。
巨大な人間、それも全裸の女性だと気が付くのに数秒かかった。
ムッチリとした長い脚、その上に乗っかる大きなお尻。
見上げれば、見事にくびれた腰の上に垂れることなく突き出た丸く大きな乳房。
乳頭がぴょこん、と起っている。
深い乳房の谷間から顔が覗いていた。
妻の愛奈だった。
夕焼け空を背景に、色白の体をさらけ出す巨人女。
両手を口に当て、驚いた顔で足元を見下ろしている。
「愛奈!なんでそんな体に・・・?」
守は暫く道の真ん中で巨大化してしまった妻の裸体を
見つめていた。
妻が屈みこんで道から何かを拾い上げた。
爆乳がゆらゆらと揺れ、セミロングの髪が彼女の顔を半分隠す。
それを漉きあげ、妻は顔の前に平たい何かを摘みあげていた。
おそらく4ドアセダンの乗用車であろう。両手でそれの天井を
メリメリと引きはがしていた。
「よかった・・・。」
呟きが聞こえた。
おそらく、妻は車を踏み潰してしまったのだろう。中に人が乗っているか
確かめているのだ。
訝しい顔をして、妻はスクラップを地面に置くと一台のバスを掴みあげた。
まるで怪獣映画そのままに、玩具のようにバスを片手で持ち上げる愛奈。
中を覗き込んでいる。
「誰も乗っていないわ・・・。」
屈みこんで、そっとバスを置く妻、愛奈。
「玩具かしら・・・でも、こんな精密な玩具なんてあるかしら・・・?」
ぐわああー!
巨大な妻がしゃがみこんだ。女の匂いで一杯の風が吹き付ける。
全裸の大人の女の肉体が巨大な乳房を波打たせ、大きな桃のようなお尻を
大きく横に広げ、太腿がその幅を倍にして、股間の秘密の花園がバックリと
口を拡げた。
建物の中を覗き込もうとしているのだ。
低層住宅ばかりの街の中では巨大すぎる大人の女の体は破壊を巻き起こしていった。
でっかいお尻が戸建て住宅の屋根を押し潰し、電信柱を折飛ばしている。
四つん這いになったら、大きな乳房はさらに体積を増やし、S造四階建ての
アパートを半壊させていった。
「やだ!ごめんなさい・・・。」
建物を壊さないように注意しているようだが、小人の視線で確かめたいようなのだ。
巨大な肉体を狭い道に押し込んで住宅の中を覗き込んでいる。
「誰もいないわ・・・・本当におもちゃの街なのかしら・・・?」
停めてある400ccのバイクを指で摘まみあげ、しげしげと見ている。
「あーん、やっぱり私が巨人になっちゃたのかしら・・・裸だし・・・」
妻の泣きそうな呟きが聞こえた。
守は、まだこの巨人が愛奈だと信じられなかった。
その巨大な体に恐怖感を煽られ、彼はその場所から逃げ出そうと走り出した。
しかし彼の気配を愛奈は見逃さなかった。
「あ!小人だ!」
愛奈の叫びが街を震わせる。
守は後ろを振り返った。愛奈の巨大な顔が家屋の間から自分を
覗き込んでいるのだ。
ぬーーっと、巨大な腕が伸びてきた。
指がグワッと、大きく開かれている。
夕日に染まったその腕は、赤鬼のように思えた。
「うわ!」
声を上げてしまう守。
その声を聴いた愛奈は一気に上半身を起こした。
「え!まさか守さん?あなたなの!」
驚きと嬉しさが混ざった表情で彼を見下ろす。
一目散に逃げ出す守。
「あ!ちょっと!待ってよ!私よ、愛奈です!」
妻の声が轟いた。
ずずんん!
愛奈の掌が戸建て住宅を押し潰していった。
「あ、ごめんなさい!」
慌てて住宅の瓦礫を掘り返す愛奈。人がいないか確かめているのだ。
その隙に、守は二階建て住宅の中に逃げ込んだのである。
「もう。なんで逃げるの?私よ!あなたの奥さんです!」
少し怒った口調になる巨大女。
家を踏み壊さないように、足元を慎重に見下ろしながら歩き出す。
「あなたが小さくなっちゃたの?それとも私が大きくなっちゃたのかしら?」
グシャ!
「あ、またやっちゃた!」
乗用車を踏みつぶしてしまったようだ。
「いいわよ。あなた。私が怖いんでしょ?あなたは、本当に守さんかしら?」
ぺしゃんこに踏みつぶされたワゴンタイプの車を路面に沈め、愛奈は再び
街の中を歩き出した。
「守さんの姿をした小人さんかもしれないわよね・・・。」
電線を脚が引きちぎっている。
「どっちにしても、奥さんを放り出して逃げる男は許せないわ。
捕まえて本当に守さんか、確かめてあげるわ!」
腰に両腕を置いて地上を見おろし、うっふふ、と笑う愛奈。
悪戯っぽい笑い顔を見せている。
「お家を壊しちゃおうっかなー。誰も住んでいないんだからいいかしらー?」
ズシン!バリバリバリ!
一軒の二階建て家屋を踏み壊す愛奈。
屋根を踏み抜かれた家屋から、巨大な足首が壁を突き破って飛び出してきた。
メリメリ・・・ドサー!
木造家屋は屋根と壁を半分もけり壊され倒壊してしまう。
「イヤー、小さなお家壊すのって気持ちいい!怪獣になったみたい!」
妻の声が轟く。
守は、家ごと巨大な妻に踏みつぶされるかもしれない、と思ったのだが。
妻の愛奈は、彼がどこに隠れて居るか知っているのだ。
ズシン!ズシン!!ズシン!!!
地響きが上がるたびに、家が大きく揺れバリバリガラガラと家が倒れる
轟音がした。
守の隠れている家の周辺を、巨大な妻が踏みつぶしているのだ。
「小っちゃい守さん、でてきなさーい!」
あははは、と笑い声。
巨大な足首が窓の外に見えた。
愛奈は、この家を跨いでいるのだ。
「奥さんが裸で怪獣みたいにでっかくなったのに、見捨てる旦那さんなんて
最低よ・・・・踏みつぶしちゃおうかしら!」
ズずン!
ぐらぐらと、守が隠れている家が揺れた。
窓からの夕日が遮られる。
愛奈が膝をついて、お尻をこの家に載せたのだ。
股に挟まれてしまった家屋がメキメキみりみりと家鳴りを起こし始めた。
「まさか・・・本気で押しつぶす気か・・・?」
バリバリバリいいい!
家がぐらぐらと揺れた。愛奈が二階の屋根をむしり取ったのだ。
ずんん!
それを放り出し、近所の家にあたってその家は半壊してしまう。
ばりんん!
守の隠れているリビングの壁から、白い巨大な指が突き出ていた。
メリメリばりんん!
二階の床がむしり取られ、巨大な女の股間が彼の上空に現れる。
大きな乳房の谷間から、彼を見下ろす巨人女、愛奈。
口元は笑みを浮かべ、その瞳にはうっすらと涙が浮かんでいた。
「守さんでしょ!」
愛奈の声は守の全身を震わせた。
 

レンタル掲示板
/96