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第21回金印出会いの記念日

 投稿者:友勝  投稿日:2018年 3月 1日(木)07時58分52秒
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  2月23日は(1784年)は国宝「金印」が福岡志賀島で発見された日です。
この日午後2時から第21回金印出会いの記念日金印レプリカの贈呈式です。
今年は中学校を含めて約200校目です。-
福岡市立住吉小学校・住吉中学校(博多区美野島3丁目)に金印レプリカの贈呈です。
NPO法人金印?楽部出光会長の御挨拶に続き、金印特命大使神田紅と福岡金印亭紅梅が金印の発見過程を、講談で語りました。
紅先生の質問にも見事に答えた6年生の生徒もいました。
続いて金印BOXと金印レプリカの贈呈がありました。参加の5―6年生と中学生計300名の各クラス代表毎にそれぞれ配りました。
入場の時は皆さん緊張した雰囲気でしたが、貰った金印レプリカを開けてグループ毎に手に取って見始めたら、それぞれ重なり合って、わぁーと声を出し目を輝かせて、小さな金印レプリカを順に手に持ち合って見つめていました。
これを元に歴史を考え、今後の世界の動き、日本の歴史の一つを組み取っていただけること素晴らしいと思いました。
続いて小学校・中学校の校歌をそれぞれ歌い、最後に小学校・中学校毎に全員の記念撮影をしました。
TNC・RKB・Jcomのテレビ局の取材・撮影がありました。
午後6時からは天神エルガーラホール8階で第21回金印出会いの記念日チャリティト-クで多くのお客様に来て頂きました。
郷土の語り部として修業中の新金印亭4名による新作講談「金印物語」を初披露。大きなハキハキした声で、手振り身振りを交えて、大和の国から、中国の後漢に渡り光武帝に会い、金印を頂く下りを、途中道中は苦難の連続でしたが、わかり易いく印象的な講談で語り終り、沢山な拍手を頂きました。
続いて、知れざる福岡の巨人たちとして、神田紅の「杉山茂丸~明治を動かした陰の男」~作家夢の久作の父、インドを緑化しグリーンファザーと言われた龍丸の祖父~と題して世界に誇る杉山三代の全財産をなげうってのご活躍を、講談で苦難の道を熱っぽく解り易く語リます。
日露戦争の日本の奇跡的勝利に、ポーツマス条約で杉山茂丸の提案で北洋漁業の権利が日本のものとなりました。また、南満州鉄道の経営を任され民間から1億円、政府から1億円計2億円の資金を集め、満鉄の総裁を後藤新平に就任させます。久作の長男龍丸は、戦後インドに渡り荒廃したインドの緑化に務めます。

仲入後には、世界に羽ばたく子供たちを育てるために「知ってほしい日本人の心」と題して、中村学園教育学部教授の占部賢志先生による、私たちが今まで知らなかったことを
熱っぽく語られました。150年前のアジアは次々と西欧諸国の植民地としてされてしまう。唯一植民地にされなかった日本。自前で独立を守った国日本。それは薩・長・土・肥の4県が
中心であったのです。明治維新の原動力は実は若き福岡藩士が担っていたという訳です。筑前勤王党の月形冼蔵の存在。薩長同盟の起草案を作り上げ、太宰府を舞台に西郷隆盛、木戸孝允らを結び付けたことは見事で、その後、志を継いだのが坂本竜馬らだったという訳です。高杉晋作を匿った野村望東尼の居宅蹟は平尾山荘として、福岡市無形文化財になっている。
我が国の繁栄に繋がる明治維新の原動力は、福岡の地にあることを知りました。正しく歴史や事実を捉えていくことの大切さを感じたことでした。

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