|
|
以前、ブラザー工業の安井氏が、
「オーストラリアでは南北逆の世界地図を売っている。
この地図を社員に見せて、『常識を疑え!』と言っている」と日経に書いてました。
逆世界地図は、南半球の世界観が如実にわかりますが、
と同時に「ロシアの世界観」もわかります。
20年以上前の冷戦時代に、確かTBS報道特集でによ
「逆世界地図で見た日本とソ連の位置関係」が映し出されていました。
これを見ると、
「ウラジオストクから太平洋に出たいのに、日本列島が行く手を阻んでいる」というのが
視覚的に一目瞭然になります。
では今度は「90度回転」させてみましょう。
そうすると、中国海軍が太平洋に出たいのに、九州〜南西諸島の列島弧が、
「行く手を阻んでいる」ことが視覚的に一目瞭然になります。
地図を90度、180度回転させることによって、
「なぜ仮想敵国が進出を企てたいのか」という真意が一目瞭然になります。
・・・ということまでブラザーの安井氏には書いて欲しかったが、さすがにそこまでは
日経には書けないだろうなあ。
(多分、安井氏はロシアから見た逆世界地図とか、知っていたと思いますよ。
知っていてあえて書かなかった)
|
|