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中国人が日本の犯罪モノのドラマを見ると「いらいらする」らしい。
というのは、日本の犯罪ドラマでは、犯人の心理の描写シーンが多く、
「なぜそのような犯行に至ったのか」を語るシーンが多い。
というか、普通の人(善人)が、様々な理由で、悪人へ「転落」する過程を
描くドラマが多いが、中国人に言わせれば
「そもそもそういう設定自体が不可解」らしい。
中国人の感覚では、
「悪人というのは生まれつきで悪人であり、善人が悪人に転落する、ということもないし、
悪人が善人に更生する、ということもない。」というものらしい。
なので、「悪人の心理を描写するのは時間の無駄」らしい。
・・・これって言うのは、なぜ中国で死刑が多いのか、という理由の一環のような気がする。
「悪人が更生することはありえない、死刑に処するしかない」という感覚だろう。
あるいは、中国の反日感情がなかなか拭えないのも、同じ理由だろう。
「悪人はいつまで経っても悪人のママ」なのである。
ということで、日本のドラマは、お隣中国に対しても輸出できないのであった。
輸出できるなら、ドラマ制作の収支利回りが向上するんですが。
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