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中国では悪人はずっと悪人

 投稿者:スルッとKANTO  投稿日:2009年 5月 1日(金)19時57分48秒
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    中国人が日本の犯罪モノのドラマを見ると「いらいらする」らしい。

  というのは、日本の犯罪ドラマでは、犯人の心理の描写シーンが多く、
  「なぜそのような犯行に至ったのか」を語るシーンが多い。
  というか、普通の人(善人)が、様々な理由で、悪人へ「転落」する過程を
  描くドラマが多いが、中国人に言わせれば
  「そもそもそういう設定自体が不可解」らしい。

  中国人の感覚では、
  「悪人というのは生まれつきで悪人であり、善人が悪人に転落する、ということもないし、
   悪人が善人に更生する、ということもない。」というものらしい。

  なので、「悪人の心理を描写するのは時間の無駄」らしい。

  ・・・これって言うのは、なぜ中国で死刑が多いのか、という理由の一環のような気がする。
  「悪人が更生することはありえない、死刑に処するしかない」という感覚だろう。

  あるいは、中国の反日感情がなかなか拭えないのも、同じ理由だろう。
  「悪人はいつまで経っても悪人のママ」なのである。

  ということで、日本のドラマは、お隣中国に対しても輸出できないのであった。
  輸出できるなら、ドラマ制作の収支利回りが向上するんですが。
 
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